【オフィスの壁紙はビタミンカラーで気分を明るくする】

オフィスを宝箱に変えるために始めに取り組んだことは、オフィスの壁紙をビタミンカラーにしたことです。

オフィスを借りたときの現状では、壁紙が白でカーペットがグレーでしたが、思い切って全面ビタミンカラーに変えてみました。

エントランスはアイボリー。

会議室はグリーン。

執務室はイエローとグリーン。

ロッカーはパステルカラー。

オフィスの壁紙をビタミンカラーにして分かったことは、意識しなくても自然と気分が明るくなりポジティブになれることです。また、社員の感想は以下の通りです。

「アーチ型の入り口、明るいトーンの壁紙で気持ちが前向きになる気がします」「壁紙や床の色が暖色系で、以前のオフィスと比べて各部屋が明るくなって気分が上がります」「ビタミンカラーが多く配色されていて、元気になります」「オフィス全体で色合いも落ち着きがあり、かわいらしさもあり、毎日出社するのが楽しみになりました」「新しいオフィスの内装は壁の色がカラフルながらも目に優しい配色で仕事がより一層捗りそうだと思いました」

社員の皆さんから、このような言葉を頂けると私自身も「やる気MAX！」になっています。本当にやってよかったと思いました。

システムフォワードの働き方改革はまだまだ続きます。

 

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